STAY

ベイルでのご宿泊

 

ホテルルームからコンドミニアムまで様々なお部屋タイプがあります。
 

バケーションスタイルにあわせて快適なご滞在を。

ベイルには超高級5つ星クラスからスタンダード3つ星クラスまで多くの宿泊設備があります。
現地に事務所のあるスキーアメリカでは実際に部屋へ足を運び、スタッフを顔を合わせ、スタンダードにあったホテル&コンドミニアムのみをご紹介しています。

ホテルとコンドミニアムの違いについてはこちら


BENEFITS

スキーアメリカ特典

無料ガイド

スキーアメリカにて ご宿泊+リフト券 をセットでお申し込みの場合には、ベイルでの半日無料ガイドをプレゼントしています。初めてのご滞在の方にはホテルロビーで待ち合わせてレンタルにも同伴します。

ガイドブック

オリジナルのベイル日本語ガイドブックとベイルスキー場トレイルマップを事前にご自宅にお送りします。トレイルマップは、毎日圧雪が入るコースを色分けしているので見やすいと好評です。

オーダーメイドの旅

ホテル予約サイト、エクスペディアに掲載のご宿泊先はすべてスキーアメリカでご予約いただけます。数百のホテル&コンドミニアムからご要望にあったお部屋をアレンジします。
 

早期予約割引

夏〜秋のご予約は各ホテル・コンドミニアムの早割キャンペーンがありお得です。リフト券・パスの早割と合わせて、最適なプランをご提案いたします。

ワンストップサービス

お客様ご自身で手配いただくのは航空券のみ。あとは全てスキーアメリカにお任せください。空港送迎、ご宿泊、リフト券など、ご滞在中のプランをまとめて手配いたします。
 

各種予約手配

スキーアメリカにて ご宿泊+リフト券 をセットてお申し込みの場合には、ビーバークリークへの送迎、スキーレンタル、レストラン、スキースクールの各種予約を無料代行手配いたします。

 カスタマーサービス

炊飯器レンタル(無料)、ベット配置やバスタブのリクエスト等々のカスタマイズ、そして現地在住ならではのインフォメーションであなただけの旅づくりをお手伝いします。 

 24時間サポート

ご滞在中は24時間体制でサポートいたします。天気予報、おすすめレストラン情報から緊急時のアシスタントまで、お気軽にご連絡ください。 


LODGING LIST

ホテル・コンドミニアム一覧

下記のホテルからはリフト・ゴンドラまで歩いて行けます。

エバーグリーンロッジ


ベイルのスタンダードホテル、ゴンドラまで徒歩7分、ホテル裏のバス停からなら3分。ベット数確約なのでグループ旅行にも最適。

マリオット マウンテンリゾート


世界のマリオットブランドのリゾートホテル。ホテル内設備も充実。ゴンドラ駅までは徒歩4分。

アラベル ホテル


ベイル直営のラグジュアリーホテル。ゴンドラの目の前にありアクセスは抜群。ゲレンデが見下ろせるジャグジーも好評。

ロッジタワー


ベイルビレッジのゴンドラ前の老舗ホテル&コンドミニアム。

ティボリ ロッジ


大人世代におすすめの小さなブティックホテル。ベット数確約。ベイルビレッジ内、リフトへも徒歩3分のベストロケーション。

ロッジアットベイル


ベイルを代表するクラシックホテル。お部屋は狭めですが、ビレッジ ゴンドラ横のベストロケーション。

オーストリアハウス


ベイルビレッジの中心にあり、リフトへも徒歩4分の小規模ホテル。リフト下でのスキー預かりサービスで楽々アクセス。

セバスチャン


ビレッジ内ですが、リフトへはホテルの専用バスが早いです。ゴンドラ下にスキー預け場所があります。
詳細は準備中です

フォーシーズンズ


ラグジュアリーホテルの代名詞、フォーシーズンズはベイルにもあります。
詳細は準備中です

ホテル タリサ


専用リフト併設のホテル。スパとフィットネス施設が充実。べイルビレッジへは専用シャトルバスで7分。
詳細は準備中です

下記のコンドミニアムからはリフト・ゴンドラまで歩いて行けます。コンドミニアムについて詳しくはこちら

アントラーズ コンドミニアム


ワンルームから4ベットルームまでありリピート率No.1のコンドミニアム、ゴンドラまで徒歩3分。スーパーへの買い物シャトルもあり便利。

リフトハウス コンドミニアム


少人数におすすめのキッチン付きワンルームコンドミニアム。ゴンドラまで徒歩2分ながらお得な料金。

サン ベイル


ゴンドラへは歩道橋経由で徒歩7分ですが、スキーはゴンドラ近くに預けられますので手ぶらで歩けます。

ライオンスクエアロッジ


ホテルルームとコンドミニアム。ゴンドラのすぐ隣、徒歩0分のコンドミニアム。
詳細は準備中です

モンタネロス コンドミニアム


お部屋の広さと快適さが自慢の、落ち着いたハイクラスコンドミニアム、ゴンドラ駅まで徒歩3分。
詳細は準備中です

ベイル インターナショナル


古めですが割安な料金設定。ゴンドラ駅まで徒歩6分、またはリゾート内無料巡回バスで2分。
詳細は準備中です  

ウエストウィンド


ゴンドラへ徒歩4分でアットホームな雰囲気のコンドミニアム。
詳細は準備中です

マナーベイル


ゴールデンピーク麓にあり、託児所に最寄りのコンドミニアム。
詳細は準備中です  

以下の宿泊施設からスキー場までは宿泊者専用バスを利用します。

シンバラン コンドミニアム


スキー場まではシャトルバスで5分の広くて快適なコンドミニアム。ベイルに少ない大型室内プールはファミリーにおすすめ。

ダブルツリーヒルトン ベイル


スキー場まではシャトルバスで7分のスタンダードホテル。2017年ホリデイインよりヒルトンに変わりました。
詳細は準備中です



TYPES

ホテルとコンドミニアムの違い

ベーシックスタイル

3つ星から5つ星クラスまで

通常ホテルルームには 1 台のキングサイズベット、または、 2 台のクイーンサイズベッドがあります。アメリカのクイーンサイズベッドはとても大きく大人が 2 名で使うことも出来るほどです。
お部屋全体のスペースもゆったりしています。ヨーロッパの各スキー場でホテル滞在の経験がある方、以前お泊まりになった部屋の「倍」のスペースはあると思って下さい。

ほとんどのお部屋にバスタブがありますが予約時の確認をおすすめします。
また、各ホテルには屋内(もしくは屋外)にプールまたはジャクジーがありますので水着をお忘れなく。

各部屋にはテレビ、ヘアドライヤー、コーヒーメーカー(湯沸かしにも代用できます)があります。ご自由にお使い下さい。ほとんどのお部屋に小さな冷蔵庫があります。湯沸かしポットと電子レンジはホテルによりあったりなかったりです。シャンプー、リンス、石けんはありますが、日本と違い歯ブラシセットとスリッパ、パジャマはありません。

ほぼ、どのホテルでも部屋での無料インターネット接続(無線 WIFI )ができます。

フロントデスクではセーフティーボックス、切手の購入&手紙の発送ができます。日本円の両替はホテルではできません。

コインランドリー完備のホテルは数少ないですが、ホテルの有料ランドリーサービスをご利用頂けます。

館内にレストランのないホテルでも朝食をロビーエリアでサービスするところもあります。

 
スキーは部屋には持ち込めず、ホテルのスキーロッカーにお預けとなります。
 
ホテル内にコンドミニアムの部屋もあるところもあるので、コンドミニアムとホテルルームを組み合わせてのグループ・ご家族でのご滞在もアレンジできます。
 
 

ワンルームタイプのコンドミニアム

ミニマムなレイアウトながら多機能

スタジオルームは、日本でいうワンルームにあたるお部屋タイプです。キッチン、リビング、寝室に仕切りがない広々としたレイアウト。床面積はホテルルームと同等のミニマムなタイプから、ホテルルームの倍のスペーシャスなタイプまでありますので、ご予約時にご確認ください。間取りによっては家具やカーテンが仕切り代わりになっているお部屋もあります。
 
スタジオルームは一番小さいサイズのコンドミニアム(キッチン&リビング付きルーム)となります。
 
ホテルと違い、お部屋にはそれぞれオーナーがいて、部屋の内装はオーナーの意向により異なりますので、ベッドタイプも様々です。キングサイズベッドが1台またはクイーンサイズベットが1台あり、部屋によってはソファーがベットになるタイプ(ソファーベッド)が置いてある所もあります。
 
コンドミニアムではベット数の確約はできませんが、スキーアメリカでは各コンドミニアムと密に連絡をとって、お客様のご要望に沿うお部屋をご用意しております。

広いリビングでゆったり過ごす

別荘に滞在しているかのよう

5泊以上のご滞在が多いベイルでおすすめなのが、こちらのコンドミニアムタイプ。
 
スキーが終わったらゆったりソファーでくつろげるのがいいですね。
 
コンドミニアムにはリビングルーム&キッチン、そしてベットルームがあり、キッチン&リビングとベッドルームは壁で仕切られています。
 
こちらの1ベッドルームコンドミニアムが日本の1DKに相当しますが、こちらではお風呂は一寝室ごとに一つあるので、2ベッドルームコンドミニアムなら2DKにお風呂が2つあるといった感じです。
 
コンドミニアム内の各ベッドルーム(寝室)には通常大型ベッド(キングサイズまたはクイーンサイズ)が1台、もしくはダブルサイズベッド2台があります。そしてリビングルームにあるソファーがベッドになるタイプのお部屋もあります。
 
各コンドミニアムにはそれぞれオーナー(持ち主)がいて、そのオーナーの趣向でそれぞれベッド配置が違いますが、通常

1ベッドルームコンドミニアムにはベッドが2台(ベッドルーム1台/リビングルーム1台)
2ベッドルームコンドミニアムにはベッドが3台(ベッドルーム1台/ベッドルーム2台/リビングルーム1台)
3ベッドルームコンドミニアムにはベッドが5台(ベッドルーム1台/ベッドルーム2台/ベッドルーム1台/リビングルーム1台)

となります。
 
コンドミニアムではベット数の確約はできませんが、スキーアメリカでは各コンドミニアムと密に連絡をとって、お客様のご要望に沿うお部屋をご用意しております。
 
どのコンドミニアムにもキッチンが完備しています。調理用のコンロ、大型冷蔵庫、ナイフ・フォーク、食器はもちろん、包丁(よく切れないもの多し)ナベ、フライパン等調理道具も揃っています。電子レンジや自動食器洗い機もあってとても便利です。
一般的な食材・調味料は最寄りのスーパーで購入できます。手に入れにくいものは和食系の食材・調味料なので日本からの持参をお薦めします。
 
建物内にホテルとコンドミニアム両方の部屋があるところもあるので、コンドミニアムとホテルルームを組み合わせてのグループ・ご家族でのご滞在もアレンジできます。

優先順位を決めましょう

 
料金
ホテル☆クラス
 
リフトまでの距離
ショップ・レストランまでの距離
スーパーへのアクセス
 
リビングルーム
キッチン
 
部屋の広さ
ベッド数の確約
バスタブ 
眺望
 
朝食
ホテル内レストランの有無
ルームサービス
コインランドリー
ジャグジー&屋内外プール&スパ
リフトまでのスキー運びサービス
カスタマーサービス全般
 

腹が減ってはスキーはできぬ

 
ホテルでは館内にレストランがあり朝食をお召し上がりいただけます。
 
コンドミニアムでは、館内に朝食を出しているレストランがあるところとないところがありますのでご予約時にご確認ください。
 
買い出しについてですが、ベイルにはライオンズヘッド(General Store)とビレッジ(Delizioso)に各一軒の雑貨店があり、ペットボトルの水(ベイルの水道水はそのまま飲めますが)、パン、パスタ、牛乳などの朝食用食材が少ないながらも揃っています。
 
生鮮食料品はあまりありませんので、ベイルビレッジバスターミナルから町営バスで15分のウェストベイルにある大型スーパー(City Market/Safeway)でのお買い物となります。この町営バスは日中約30分に1本の頻度でベイル町内環状路線を運行しています。
 
コンドミニアムによっては、決まった時間に大型スーパーへの買い物シャトルバスを運行しているところもあります。
 
流しのタクシーはありませんのでタクシーは呼び出しとなります。最近は UBERやLYFTといった新しいサービスも増えているので使い慣れている方はどうぞ!
 
酒屋はライオンズヘッドとベイルビレッジに各一軒、また大型スーパーの並びにもあります。

必ずお読みください

 
見積もり
お見積りは何度でも無料。満足いただける宿泊設備、ツアープランが決まるまで連絡を取り合っていきます。
どうぞご安心してお気軽にお問い合わせ下さい。
 
料金
通常、見積り料金は1室あたりの料金になります。(例えば、ホテルルームを2名様で1室ご利用の場合は、お一人様のご負担額は半分になります)
 
ベッド数
一部のホテルでは、ベットの数(ダブルサイズベット2つ または キングサイズベット1つ、等)を予約時に保証することができませんことをご了承下さい。(スキーアメリカでは出来る限りお客様のご要望に添える様、ホテルと密に連絡を取りリクエストを入れています)
 
部屋仕様
コンドミニアムではお部屋のランク、広さ、部屋数は保証致しますが、それ以外の、ベットの数、お風呂の数、バスタブの有無は部屋により仕様が異なるため、事前に保証は出来ませんことをご了承下さい。(スキーアメリカでは出来る限りお客様のご要望に添える様、コンドミニアムと密に連絡を取りあっています)
 
お申し込み
ホテルの部屋予約確定は、空室状況確認後となります。お申し込み時点では確定となりませんことをご了承ください。
 
お支払い
予約が確定しましたら請求書をEメールにてお送りしますので、ご予約金をお支払ください。お支払には銀行振込、ビザ/マスターカードをご利用いただけます。残金お支払日とキャンセル条件はご宿泊先や時期により変わりますので、見積もり/請求書に記載の詳細をご確認ください。 
 
 
お早めのご予約を
世界中からゲストが集まるコロラドのスキーリゾートでは、人気のホテル・コンドミニアムからどんどん売切れていきます。

特にクリスマスから年末年始にかけては、夏の終わりには予約がとれないこともありますので、お早めのご予約をお薦めします。

また、日本では馴染みがないですが、「最低宿泊数」を設定しているホテル・コンドミニアムも多くあります。アメリカの冬のリゾートの繁忙期はクリスマスから年末年始にかけてと、2月−3月の春休みシーズンです。特にこの時期には、予約受付を3泊−7泊以上と制限されることがあります。ホテルにより規定が違いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
逆に1月中は宿泊料金も割安、スキー場も空いている、雪もたっぷりある時期、とおすすめのシーズンです。

コロラドのリゾートでは予約金支払い期限、またキャンセルポリシーは各宿泊施設により違います。アスペンなどでは、年末年始等の繁忙期は2ヶ月前に全額支払い、以後一切返金はなし、というところもありますので、ご予約前の確認をお忘れなく。

一部の保険会社では、海外旅行キャンセル保険を特約として扱っています。詳しくは各保険会社にお問い合わせ下さい。
また、アメリカに在住の方向けには、万が一病気等により旅行をキャンセルしなければいけなくなった場合の旅行保険も販売されていますのでご検討ください。