VOICE

お客様の声

 

ベイルにお越しになった皆様からのご感想です。


日本へ向かって、そしてベイルの魅力

デンバ〜ミネアポリス〜成田という、航路です。いよいよ帰国です。
10日間、ご覧いただきありがとうございました。今回も乾杯と
食事ばかりと、ご指摘を受けそうですが・・・。

 ベイルは、同じ時期に連続4回目ですが、飽きることがありま
せん。不思議なスキー場です。その魅力を考えて見ると「滑ること」そ
のものが楽しい。これが一番。山の懐が深く、一本のコースが長く、
コース幅が広い。そして、山が険しくなく丘のような形なので明る
い、・・等等です。今回、雪が多く、一番奥の山を初めてしっかりと滑
ることができました。「樹木に囲まれ」、「コースの中にも木々があ
り」、「北斜面で雪質が良く」、「そこを圧雪してある」。まさに
「ルーン・ルーン」気分。又、幅が広いので、同じコースを何度か滑っ
ても同じ所を滑ることが無く、いろいろなルートを滑ることができる。
そして、幅が広いので急斜面が恐くない。等々。
 次に、滑ること以外では、街並みが美しい。昼も夜も。建物そのもの
が個性的であり、ある面は統一されている。見ているだけで楽しい。さ
らに、夜の照明が美しい。木々に施されている電飾。カラフルで暗闇に
輝いている様はついシヤッターを押してしまいます。歩いていることそ
のものが楽しいのです。
 次に、スポーツ店やお土産屋、洋服屋等は数多くあり買い物が楽しい
です。もちろん、夜のレストランもたくさんあります。情報が無いとど
こで、何を食べるか選ぶのが大変。毎日アチラコチラ探し、当りもあれ
ば、ハズレもある。これも楽しい。そしてなじみの店ができると「お帰
りなさい」と笑顔で迎えてくれる。街での生活が素晴らしいのです。
 最後に「笑顔での一言」です。リフト、ホテル、スポーツ店、お土産
屋、レストラン、全ての人と言って過言ではありません。笑顔で声をか
けてくれるのです。「楽しんでいるか」「どこへ行ってきたのか」「何
を探しているのか」「美味しかったか」等々。声がけだけでなく、それ
が「笑顔」でというところが、本当に素晴らしい。感動です。
「滑る」「食べる」「買い物をする」「泊まる」「ホスビタリティが優
れている」、スキーライフそのものを楽しめる場所がベイルなのでしょ
う。
皆様、次回は是非ご一緒いたしましょう。

たった2時間ですがしっかり家族で時差ぼけしています。笑

この度は本当にお世話になりました。
旅行は基本的に自分で手配しているのですが
今回は大森さんにお願いして本当に良かったと思っています。

コロラドスキーは高嶺の花とずっと思っていたのですが
思い切って家族で出かけて正解でした。
アメリカ内を色々と旅行しましたが忘れられない旅の一つになりました。^^

もちろん、スキー好きの友人達には宣伝しておきます!
確かにミシガンから家族でコロラドにスキーに行く人は少ないので
もっといろんな人にコロラドスキーの良さを知ってもらいたいです。


今回のスキーで良かった点は

・宿泊したアントラーズ
  部屋も立地も最高でした。
  リフトから近いところというリクエストをしましたが予想以上に近かったです!
  ミシガンでいつも行く場所の駐車場からスキーエリアまでより近くて感激でした~。
  部屋は綺麗でなおかつ広くて自宅のようにくつろげました。
  ホテルのフロントの対応も親切でした。
  子供たちはスキー場にある屋外プールに大感激で毎日入っていました。(スキーより楽しんでいたかも?)

・スキー場の広さは言うまでも無いでしょうが、それでも本当に広すぎるくらいで驚きでした。
  ミシガンでいつも行く近所のスキー場の100倍くらいある感じでした。
  子供と一緒にバックボウル経由でブルースカイまで行ったのはさすがに皆でヘトヘトでしたが達成感がありました。

・スキー場のレストハウスで食べた料理はかなりレベルが高くて美味しくいただきました。値段も良心的だったと思います。
  ただ、夕食は全て自炊したのでベイルの街のレストランには行きませんでした。

・レンタカーとシャトルバスと迷いましたが、シャトルバスにして正解でした!
  悪天候のため空港で4時間ほどバスを待ちましたが、もし大雪のあの道をレンタカーで向かっていたら大変なことになっていたと思います。


今回のスキーで気づいた点

・ベイルはまったくといっていいほど初心者スキーヤーが居ませんでした。(@o@)
  8歳の息子はまだボーゲンなので正直かなり無理があったと思います・・・。笑
  特に3日目はアイスバーン&シャーベット状になってたので。
  家族連れにはやはりブリッケンリッジの方が良かったのかな~とちらりと思いました。
  とはいえ、ベイルでもとても楽しかったです♪

とりあえずこんな感じでしょうか?

あ、炊飯器を貸していただいたのは一番助かったかな~?
やはりアメリカの旅行では食べ物に途中で飽きてしまうことが多いので嬉しかったです。^^
本当にありがとうございました。


願わくばいつか日本からまたコロラドに戻っていけますように!


この度は本当にお世話になりました。

私は3月上旬に2週間ベイルでスキーを楽しみました。
ベイルに興味がある人に、これから行こうか迷っている
人に、私が感じたベイルの素晴らしさの何分の一かでも
お伝えできればと思います。
まず天候ですが、2週間滞在して、強風や濃霧で滑れな
い、滑りにくいといった日は一日もありませんでした。
雪質もgood、パウダーにも何日か恵まれました。限られ
た貴重な日数で海外まで滑りに行くのですから、できれ
ば一日でも無駄にしたくないですよね。ベイルは豊富な
雪と最上級の雪質でありながら天候の安定した理想的な
山だと思います。

広大さについては今更私が言うまでもありませんが、ち
ょっと想像できないくらいの大きさです。そして圧雪斜
面もオフピステも、あらゆるレベルのスキーヤーが楽し
めるバリエーションに富んでいます。オフピステは日本
では絶対に体験できない素晴らしさだということは想像
していただけるでしょうけれど、圧雪バーンも素晴らし
いのです。広いとか多彩ということのほかに特筆すべき
ことは「圧雪がきれい」ということです。日本の多くの
スキー場で見られるような段差なんてありません。それ
は日本のように一台の圧雪車が往復しながら時間に追わ
れてやるのではなく、ベイルでは圧雪車が大編隊を組ん
で日中でも常に整備をしているからではないかと思いま
す。
コブもあらゆる大きさ、斜度があり、総じてきれいな自
然コブでとても滑りやすく、コブ好きのみならず、コブ
を滑れるようになりたいという人にも超オススメ練習場
です。
2週間滑りまくって、ベイルは滑り尽くしたと思ってい
たのですが、最終日にジミーさんにガイドしてもらった
ら、なんとまだまだ面白いところがたくさん。さすがは
ベイルの達人!そしてベイルはまだまだ奥が深い!
おまけに撮っていただいたビデオが信じられないくらい
素敵な編集をされてDVDに。もうこれだけでもベイルで滑
った価値があるっていうくらいの宝物になりました。ベ
イルに来たらジミーさんのガイド、頼まない手はないと
思います。

Like nothing on earth.
ベイル・・比類無きもの・・
このコピーは伊達ではありません。文字通りこの世のも
のとは思えない素晴らしいスキー場でした。

スキーアメリカ
ジミー大森様                            
良子様                            

この度のコロラドスキー旅行は、計画を始めたのが出発の約2ヶ月前、航空便の手配と宿泊先の手配を同時に始めましたが、まず航空便が決まったことで旅行日程を固め、続いて宿泊先他現地の手配を貴社に一任できたことで、短期間に計画することができました。
航空会社の担当窓口の方、そして大森良子様の的確・迅速な手配により今回のスキー旅行が実現できたものと改めて感謝申し上げます。

ベイル、ビーバークリークの存在は、数年前に米国人の知人の話しで知りましたが、今回実際に行ってみて、ゲレンデの広大さと整った各種施設、そしてそこに働く人々の応対は、まさにスキーリゾート、心癒されるものでした。
山頂から麓までのよくグルーミングされた長いコースを滑り降りた後の爽快感、開放感は、何物にも代えがたいものでした。アスペンとロッジポールパインの美しい樹林に囲まれた幅の広いコースは、風も少なく、パウダースノーを存分に楽しむことができました。
滞在中は例年に無い寒さとのことで、ザックに入れていたデジカメが動作不能になるというハップニングもありましたが、高地での酷寒の寒さを体験したこともよい想い出です。外はどんなに寒くても宿泊ロッジやコース内のレストハウスは暖かく、お湯もふんだんに出るというアメリカの豊かさと底力を実感しました。
またビレッジ内やゲレンデのコース案内にボランティアでかかわるシニアの方々の姿も見て、同世代の人間として学ぶことが多々ありました。このような方々の存在も北米トップのスキーリゾートの雰囲気をつくりだす大きな要因なのではないかと思いました。
ビレッジ内を巡回する無料バス(ハイブリット車)も何回か利用しましたが、滞在者にとって利用しやすく計画された素晴らしいオペレーションだと感じました。
滞在期間が短かったこともあり、食事はもっぱら持参した食料と宿泊ロッジ内のレストランで済ませてしまいましたが、次の機会には是非ビレッジ内のレストランにも足を運びたいと思います。ビーバークリークのリッツカールトンで昼食を食べたこともよい想い出になりました。

最初の2日間は時差解消と高地順応のために休息を多く取りましたが、それがよかったのか、残りの日々は快調にスキーを楽しめました。あと2日滞在期間があったらもっと楽しめたと思います。次の機会には2週間程度の日程で計画したいと思いました。
スキー用具については、自分の履き慣れたスキー靴を持参したのがよかったと思います。スキー板は3回異なる長さのものに変えて滑ってみましたが、レンタルショップのスタッフが快く応じてくれたのも嬉しかったです。

帰国してから、頂いたコースガイドや資料を友人・知人に見せながらベイル、ビーバークリークを紹介していますが、知らない人が多いのに驚きます。
日本からのアクセスは、私のようなシニアにも決してハードなものではありませんでした。
米国西海岸での乗り継ぎ時間は小休止になりましたし、デンバーからは小型のシャトルバスが1時間おきに出ており、その日の内にベイルに向かうこともできたと思います。
2時間少々のシャトルの乗車時間もドライバーや同乗者の方との会話(片言です)で楽しく過ごすことができ、中間点には、スターバックスやスキーショップを併設した休憩所があり、滞在ロッジまでの快適な道中でした。国内のスキー場に行くのと比べ航空機の搭乗時間が長く、時差調整や、高地対策が必要であることなどありますが、それらを差し引いて余りあるスキーパラダイスがコロラドにありました。初めての海外スキーにコロラドを選んで本当によかったと思います。毎年でも行きたいスキーリゾートでした。

ジミーさん、良子さんにガイドしていただいたビーバークリークの1日は、最高に楽しいものでした。
また当日は、滑り方について多くのことを教えていただき本当にありがとうございました。
教えていただいたポイントに気をつけながら練習を重ね、次の機会には是非、今回叶わなかったバックボールやブルースカイベイスンも滑ってみたいと思います。

最後になりましたが、大森様の今後のご活躍と、貴社益々のご発展をお祈りいたします。
ありがとうございました。


大森様

遅くなりましたが、いろいろとありがとうございました。
アドバイス頂いた通り、こまめに水分を取ったおかげか高山病にもかからず楽しい旅
行ができました。
先ず驚いたのはシカゴの方がよっぽど寒くて雪が多い事です。心配していた山頂は風
もなく動くと暑いくらいでした。
ライオンズヘッドの街並みが綺麗でとても良かったです。ゲレンデもゴンドラ上に初
心者コースが広がっているのは良いですね。
リフトハウスは立地が抜群で子連れには本当に助かります。すぐ下にレンタルショッ
プ、レストラン、すぐ近くにスーパー、スタバなどもあり
本当に便利でした。部屋も綺麗で暖炉もあり、キッチンなど設備も十分に満足できる
物でした。
ただ、家族4人にはベッドが小さく自分はソファーで寝ておりました。2×クイーン
の部屋があれば言う事なしですね。
また、アメリカには珍しくこコーヒーが初日分しか用意されないのは残念です。ロ
ビーには毎朝ありますが・・・。

以下簡単な日記です。
初日はフライトの遅れもあり、ロッジに到着後はライオンズヘッドの散策と翌日に備
えVail Ski Techでレンタルを手配しました。
Skiも品揃え豊富で試してみたかった板も借りる事ができ非常に良かったです。これ
なら、次回も持参する必要ないと思いました。
(毎日変えてもらえるのが素晴らしいですし、各メーカの各レベルの板が用意してあ
る事に驚きました。)
夜は隣の建屋のシーフードに行きました。(NorthFaceの上)サラダバーがなかなか
良くて、新鮮なサラダでお腹がいっぱいでした。
メインも味・量共に満足でした。
二日目は子供がなぜか早起きしたので予定変更し朝から揃ってSkiに行きました。ゴ
ンドラから連絡コースを下り、リフトで更に上に上がった所で
子供たちは早々に休憩となりました。しかも長期休憩になったので、その間に自分は
バックボウルからブルースカイベイスンまで行って来ました。
上級コースはどこに行ってもこぶこぶでしたが、途中ピステのバーンなどもあり存分
に楽しむ事ができました。チェア4下のクリフは雪不足でしたが
楽しかったです、あれがコースとして開いているなんて日本では信じられませんね。
とにかく広大なバックボウルとブルースカイベイスンは
プライベート感覚で滑れて本当に素晴らしかったです。あれが新雪だったらと思うと
恐ろしいですね、是非経験したい・・・。
この日はゴンドラへの帰り道に3歳の子もブレーキのコツを掴み真っ直ぐなら滑れる
様になりました。
夜はお腹の調子がいまいちの娘のリクエストでうどんを食べにオオサキさんに行きま
した。こういう時に和食があるのは本当に助かりますね。
お鮨もうどんもおいしかったです。
三日目もなぜか子供は早起きで家族揃って朝からSkiです。初心者コースを滑りなが
ら、Two Elkロッジまでランチに行きました。3歳の子もコツを掴んだ様で
ターンもばっちりマスターし中級コースも滑れるほどになりました。ロッジ前には
バックボウルが広がり落ち着きませんでしたが、今日は我慢・・・。
綺麗な景色を見て、おいしいランチを取りました。ゴンドラから遠いですが、やはり
お奨めですね。ロッジからゴンドラまでは広大なピステバーンを選びながら
ひたすら家族で滑りました。ゴンドラ乗り場には3時半に着きました。家族を乗せた
ゴンドラに合わせて自分は滑って下山しました。所々アイスバーンでしたが
久々に滑り応えのある1本でした。今日は子供も頑張って一日滑ったのでとっても良
い一日になりました。下の子も一人で滑れる様になり嬉しい限りです。
夜はジャグジーで疲れを取った後、ロッジ下のモンタークに行きました。おいしかっ
たです。
最終日は朝から念願の雪が降り出し、テンションが上がります。子供たちには逆効果
で早々に切り上げてしまいましたので、一人でチャイナボウルまで行ってきました。
誰もいないバックボウルは怖いぐらいでしたが、あの雄大さはなかなか他にはありま
せんね。本当に来て良かったなと思いました。結構強い降りになっていたので
あと1日あればなぁと後ろ髪引かれる思いで戻って参りました。予想通りフライトは
2時間遅れでしたので、もう2時間滑りたかったですね・・・。


この度の旅行では、大変お世話になりました
結局、ベイル5日、ビーバークリーク6日間滑りました

コブを滑るのが目的でしたが、十分満足できました
あれ程のコブ斜面は、国内にはないですからね
後半は、降雪もありパウダーも満喫できて良かったです

印象的だったコース
・ハイライン/プリマのコブ斜面:道場ですね
・チャイナボウル:景観、1枚の写真に収まりません
・ブラックベアー(ツリーラン)
  :ディズニーランドのアトラクションのようです
   帰りの林道は一番自然を感じられました
・タロンズチャレンジ:修行をしているようでした
           次回はアミノ酸を用意します

是非、また行きたいです
以上 

この度は色々手配いただき有難うございました。
おかげさまで当方も満喫させていただきました。

Veilの魅力はやはりスキー場そのものの広さと雪質でした。
コースによっては自分たち以外誰もいないコースがあったりして、独り占めした気分を味わえました。日本のスキー場ではまずできない体験でした。
雪も夜中降った直後だったので最高でした。標高が高い事もあってか、これもなかなか体験したことのない雪質で非常に楽しめました。
街の雰囲気もよかったですね。友人がディズニーシーみたいと言っておりました。その中で食事をしたりアイスを食べたりとスキー以外でも楽しめたと思います。今度はスパも満喫してみたいですね。

あとは価格が全体的に安くなってくれればよりよいです。ただ安くしちゃうとまた混んでしまう気もするのでなんとも言えませんが。


ジミーさん、

Vailでは大変お世話になりました。
たった一日で、楽しみながらあれほど上達できるとは思っていませんでした。
特にコブ斜面を(恐る恐るですが)入っていけるようになるのは来年か再来年か なと思っていたのですので驚きでした。最終日はコブ斜面を見つけては突撃して 帰りました。

ビデオも楽しく観ました。ビデオに入っているアドバイスも参考にして、きちん と四本のエッジを使えるようになるように練習します。来年もまたお世話になり ますのでよろしくお願いします。

今度スキー板を買うときにはご連絡しますので、アドバイスを頂ければ幸いです。

それでは他の皆様にもよろしくお伝え下さい。

ジミー&良子 大森 さま、

先日は本当うに楽しい一日をアレンジして頂き、有難うございました。また素晴らしいDVD に妻と二人で興奮してしまいました。
このDVDは結婚31周年記念の貴重な記録となるでしょう。我が家の家宝にになるかも?
ジミーさんは下手を上手に撮るのが本当にうまいですね。と妻が言っています。
ところで、お別れしてからの事なのですが、小生はどうもあの日はしゃぎ過ぎで(小学5年生のように。)翌日より高熱と悪寒に
襲われ死にそうだったのです。昨日、ここNYに帰って来たのですが小生は咳がひどく妻は一人で出かけています。
ただスキーだけは毎日がんがん滑ったのですよ。(だから風邪がひどくなってしまったのですが。)
その証拠の写真が汚い小生の足の写真です。最後の日にホテルに帰って靴下を脱いだらなんと血がしたたっていたのです。
本人はこれに全然気づかず楽しくぶっ飛ばしていたのですよ。
つまりジミーさんと良子さんのお陰でスキー中毒になってしまったのです。
お陰でこれからかなりお金が掛かる老後になりそうです。次回からは安い所に泊まりますので宜しく。

明後日、リオに向けて経ちます、今回の旅はお二人のお力で素晴らしいものとなりました。
勿論ヴェイル自体素晴らしい所なのですが、お二人に会っていなかったら、ああ、また直ぐ行きたい!!!
と言うふうにはなっていなかったと思います。本当に本当に有難うございました。

ps.ジミーさん、次回は必ず自分のブーツをジミーさんお勧めのお店でフィッティングして作りたいと思っておりますので宜しく。


去年につづき今年もVailへ行きジミーと再会。
今年はあいにく毎日雪が降りガスも出てどこで滑ろうかと迷いましたが、初日はジ
ミーのガイドのおかげで効率よく楽しめました。二日目はジミーのシークレットコー
スへ。
Vailは一般スキーヤーのコースが200!に加えてジミーのとっておきのパウ
ダー!エリアが30コースほどあるらしいのでガイドは必須!!
新雪の滑りをジミーがビデオで撮ってくれたのでDVDが着くのを楽しみにしている
ところです。
Vailは三つの村を無料巡回バスで散策することができ、街歩き、ショッピングが
楽しめます。
ライオンズヘッドエリアのゴンドラ近くのチョップハウス(ステーキ屋)でチャウ
ダーとパンとビールのランチで15ドル。山上のレストハウスは混むのでランチは毎
日ここで済ませました。
夕食もここでステーキとシャンパンを頂きましたがもちろん15ドルではすみませ
ん。サービス、雰囲気とも一押しのお店です。
スケートリンク近くのブルームース(ピザ屋)は安い、大きい、旨い!ベイルヴィ
レッジエリアのランセロット(ステーキ屋)はスピナッチサラダがグー。メインにス
テーキとワインをたっぷりでお一人70ドル。ヴィレッジエリアのスキーミュジアム(入場無料)もお勧め。
今回はジミーのお勧めでブーツのインナーソールをザ・ブーツ・ラボでオーダーメイ
ド。夕方フィッティングしたらあくる朝には完成!レースで二秒早くなる!うそで
しょ?いや、マジ。みたいなノリでしたが帰国してからの草レースでは効果ありが実証。舶来のソールはすげー。
今年はこれが一番の収穫かな。来年はお隣のビーバークリークとヴェイルの草レース
のアレンジをジミーにお願いするつもりです。

大森さん

こちらこそ今回もいろいろお世話になりまして、誠にありがとうございました。

今回は、周到に注意を払い、次男に水も飲ませ、初日はゆっくりさせ、徐々に高地に慣らした効果もあったのか、全く高山病にはならずに済みました。

VAILのゴルフ場横のクロスカントリー場は朝10時から約2時間やりました。結構いい運動になりました。
道具の貸し出しやコース案内は親切でわかりやすかったです。レンタルフィーも家族四人で75㌦くらいですので、妥当でした。
残念だったのは、折角天気がよかったのですが、コースが丁度谷間にあるので、あまりお日様を浴びて歩けるコースがなかったことです。

後、欲を言えば、もっと森の中に入っていって、小動物の足跡を追ってみたりという経験もできればよかったかなと思います。
まあ、これをやろうと思ったら、別途ガイドをつけていかなければいけないと思います。

レストラン情報ですが、一番おいしかったのはLA BOTTEGA(イタリア料理)でした。ここのパスタは米国では珍しく、キチンとアルテ゛ンテになってました。ミートボールとカルボナーラの二種類をやっつけましたが、どちらも本格的なイタリアのパスタという感じでした。ピザも薄くて米国の分厚いものとは異なっており、これも本格的でした。ヒューストンのイタ飯屋よりは抜群に旨かったですね。しかも料金も4人で70ドル以内とリーズナブルでした。お勧めです。

後、ベイルビレッジのオーストリー料理屋(スキーアメリカのガイドにのっているやつです。名前は忘れましたが)で、サンドイッチやスープを頼みましたが、ハンガリー風のスープはおいしかったです。名前をこれも忘れました。

日本人が困ったときはやはりセイフウェイがあるモールにある、GOHAN YAに駆け込むのがいいのでしょうね。餃子はまあまあでした。

ベイルビレッジのトランスポーテーションセンタービル内にあるメキシコ料理屋も、なかなか使えました。タコスやトルティーヤが美味でしたね。ここも料金が安いのがよかったです。

夜はもっぱら自炊していたので、主に昼を外で食べてました。そのうち半分くらいはスキー場の中で食べていたので、あまりエヌ数を稼いでいなくて申し訳ありません。ただ、総じてベイルのレストランはよかったと思います。

ビーバークリークも一日行きました。
グリーンタートルバスが結構、みためおんぼろでしかもバスの後ろにバーがあって、笑えました。スキー場は面白かったです。ワールドカップの滑降やスーパーGSのコースを滑りましたが、すごいコースですね。よくあんなところを選手は高速でしかも一バーンにつき一ターンぐらいしかしないで滑れるものだと関心しました。私は一バーンにつき、20ターンはしたと思いますよ。

折角エピックのシーズン券もあるので、春休みにもう一回どこか行こうと思ってます。
ブリッケンリッジ、ベイルと制覇したら、次はどこがお勧めでしょうか?

後日奥様よりもご感想メールを頂きました。

大森さま

この度も大変お世話になり、ありがとうございましたm(_ _)mお陰様で今回は次男も高山病にならず、ベイルを満喫できました。また、炊飯器も貸していただけて、大いに助かりました。

お勧めレストランですが、いただいたガイドブックにもありましたが、La Bottegaは最高でした。特に、釜で焼いたピザが生地がカリッとしていて美味しかったです。
また、Pepi's Restaurant のグーラッシュスープもこくがあって、本場の味でした。
Moe's BBQのランチ、チキンウィングがボリューム満点でしかも美味しくて当たりでした!サイドのバナナプディングもわりといけました。


大森良子さま
ジミー大森さま

こんにちは、Kです。
大変お世話になりありがとうございました。
返信が遅れ申し訳ありません。

Vailに別れを告げたその日、コロラドの友人宅で、メンバーのみなさんとレセプションパーティを楽しみました。Vailはよいとこ!ということで盛り上がりました。

来月中旬まで少し忙しい日が続きます。その後ゆっくりVailの日々を家族皆でゆっくりと噛みしめつつ振り返りたいと思っています。
もちろん、友人への紹介も抜かりなく行いたいと思っています。そして来年もぜひ遊びに行きたいと思っています。
本当に私たちにとってかけがえのない素晴らしい体験をサポートしていただきました。ありがとうございます。

落着いたらまた連絡します。

お元気で、ジミーさんお大事に
メイちゃんにもよろしく!

大森さま

この度も大変お世話になり、ありがとうございましたm(_ _)mお陰様で今回は次男も高山病にならず、ベイルを満喫できました。また、炊飯器も貸していただけて、大いに助かりました。

お勧めレストランですが、いただいたガイドブックにもありましたが、La Bottegaは最高でした。特に、釜で焼いたピザが生地がカリッとしていて美味しかったです。
また、Pepi's Restaurant のグーラッシュスープもこくがあって、本場の味でした。
Moe's BBQのランチ、チキンウィングがボリューム満点でしかも美味しくて当たりでした!サイドのバナナプディングもわりといけました。

また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
これから益々寒さが厳しくなるかと思いますが、風邪など召されませんようお元気でお過ごしくださいませ。

大森様

メールをありがとうございました。

スキーは最高でしたよ!
近辺の小さいスキー場には行ってたんですが、Vailは初めてだったので、コースガイドや滑るときのヒントなどはとっても役に立ちました。
宿も推薦なさってるだけあって、ゴンドラに近くて便利な上にVailにしてはとってもリーズナブルで、清潔だしフロントの方は親切だし、言うことありませんでした!
丁寧なスキー場ガイドや割引券などなどきっちり揃えて渡して下さったのにも感動でした!
アメリカにいると自分で動かないと誰も何もしくれませんものね‥‥^^;

またコロラドスキーに興味持ちそうな人がいれば紹介したいと思います。
すでにコロラド在住者には「良かったよ〜〜!」と宣伝しておきましたので〜

また「体験記」にも書かせていただきたいと思います!

では、また頼むことがあるかもしれませんので、よろしくお願いしま〜す!


大森様
この度はたいへんお世話になりました。
ベイルの後、日本への一時帰国
そしてミシガンに戻ってきました。
長時間の飛行機に疲れましたが、何ごともなく無事に帰って来れてほっとしています。
今は時差ボケのため、どうしても朝が起きられず苦しんでいます。
ベイルは、3日間とも晴天で最高でした。ホテルも、レンタルスキー店の人たちも皆親切で
とても楽しいバケイションを過ごすことができました。
コロラドスキーに行きたいという友達がいましたら迷わずスキーアメリカさんを勧めます!(体験記は書けませんが…。)本当にありがとうございました。
家族で、また行きたいねと話しています。その節 はまたよろしくお願いします。
それでは。

ジミーさん

Aさんと一緒にガイドをしていただいたSです。
ヴェイルでは本当にありがとうございました。
ていねいな案内のおかげでヴェイルのよさがわかりました。
本当に残念なのはほんの一部しか滑れなかったことです。

あの斜面もこの斜面も滑ってみたかったと後ろ髪をひかれる思いで帰国しました。
いつも滑っている八幡平も雪はとてもいいのですがスケールが違いました。
新雪を、パウダーを滑ってみたかった。(そんなに技術もないし、こわい気分も
ぬけきらないのですが・・・)

スキーアメリカのHPを見てヨーロッパよりもカナダよりもコロラドがすばらしい
と書いてありましたが納得しました。(カナダは行ってみたいと思っているので
すがまだ行けていません)アルプスよりもコロラドの方が格段すばらしかったです。

何年かうちには航空券の安いときにもっと時間をとってもう一度コロラドに行き
たいと思っています。
そのときにはいろいろとお世話になると思いますが宜しくお願いいたします。
本当にありがとうございました。


この度はリフトチケットの手配ありがとうございました。

無事日本に帰国しまして、おっしゃるとおり“現実”に引き戻されています。

こんなスキー場行ったことありませんでした。マジでヤバかったです!!!
ホンマ、めっちゃ最高でした!!!

22歳と20歳の女子大生の姉妹にはとても贅沢な旅でした。

食事は特に問題無くおいしいものばっかりたらふく食べて呑んでました。(ラム
チョップ最高)
朝はリフトハウスのキッチン付きの部屋でご飯とお味噌汁を食べていたので日本食も
味わうことができました。
朝はパンよりご飯やないとちょっと一日持たないかなぁという感じでした。
途中から合流した父にスーパーで卵を買ってきてもらったのでタンパク質も摂れまし
た。


天気にも恵まれとにかくゲレンデが最高だったので朝一からリフトが終わるまで滑っ
てましたが全く疲れることなくめちゃくちゃ楽しめました!
ゲレンデはBlue Sky Basinが特にヤバかったです!!!
また絶対行きたいと思います!!

ありがとうございました。

大森良子 様

こんばんは。

 12月末にお世話になりました愛知のIです。
 時が過ぎるのは早いもので、もうすぐ帰国して一週間になろうとしています。

 FRISCOに滞在の節は色々とお世話になり大変感謝しております。
 本当に、色々な方々と出会い、話をさせて頂く機会を頂いたことは、自分にとって
とても勉強になったと思います。

 今回もあっという間に過ぎてしまいましたが、充実した日々を送ることができまし
た。
 妻もとても喜んでおりました。改めてありがとうございました。

 また、来シーズンお目にかかれることを楽しみにしております。
 それでは、ジミーさんにもよろしくお伝えください。
 失礼いたしました。


大森様

 あけましておめでとうございました。

 昨年末はたいへんお世話になりました。

 とても楽しく一緒にスキーができ、皆喜んでいます。
 また先日届いたDVDを見ながら話をしています。 2度楽しむ事ができました。

 Vailも一年以行かないと変わってますね。 Lionsheadだけでなく、Villageにはスケートリンクができ、スーパーがなくなってしまったのでしょうか?

ホテルは Simba Runは好きです。 部屋もよく気持ちがいいですね。 他に比べ比較的安いですしおすすめです。
 コンドなので自炊もできます。 Safewayで食料(ステーキ肉)、となりのリカーショップでお酒を買えばそこそこ楽しめます。

 Vailで好きなお店は手軽な Pazzo Pizzaです, Blue Moose Pizzaよりもいいかな。 とうことであまりレストランに行かなくなってしまってます。


 Vailがもう少し近いのと、安いならも一度今シーズンに行きたいですが、、、、

 よい年になりますように。  DVDありがとうございました。


ご丁寧にご連絡ありがとうございます。実は無事ではありませんでした・・・・・。
一昨日のスノーストームのときにデンバー郊外まで帰っていたのですが、
ガソリンを入れようと高速を降りたのが運のつき、坂道でスリップしてしまい車をぶつけてしまいました。
幸い家族は無事でしたが、車は修理工場に置いたまま飛行機で先ほど帰宅したところです。。。
スキーのことを忘れてしまうほどの濃密な2日間でした。。。

こんなことになってしまいましたが、ベイルでのスキーの間はいろいろとお世話になりました。
ベイル、フリスコの思いつくことを列挙してみたいと思います。
 -ゴンドラの上部で子供がスキーできることは良かったです。家族連れにお勧めです。
 -これはよいのかわかりませんが・・・ゴールデンピークの麓にあるムービングカーペットはリフト券なしで使えました。イーグルネストのスロープより少し広く長いので、子供はそこも楽しめました。
 -ゲレンデのカフェテリア(イーグルネスト)はおいしかったです。
 11時30分を過ぎると、スキースクールなどで大変混むので11時30分までに食事をするのが良いと思いました。本日のスープがタイカレーでしたが、とてもおいしくいただけました。
 -Silverthorneのoutletは良かったです。特にアフタークリスマスセール中ですべて安く買えました。もともとアメリカで日本と較べるとラルフローレンのアウトレットは安いと思います。アクセス可能ならばお勧めです。
 -ライオンヘッドのピザレストラン(ブルームース)は家族連れにお勧めです。アメリカ在住の人ならオリーブガーデンレベルと言えばよいでしょうか。いわゆるファミレス感覚で入れました。テーブルクロスが大きな白い紙でセットされていて、子供が落書きできるようになっていました。他のレストランは、子連れで行く気にはなれませんでした。
 -ベイルから1時間ほどかかりましたが、グレンウッドスプリングの温泉は良かったです。
 温泉にスキー。日本人ならセットになっていると思います。
 巨大なプールですが、雪景色で湯面から立ち上る湯気を見ると温泉気分が盛り上がりました。
 ほのかな硫黄の香りもまた良しです。
 アムトラックの駅がありましたが、フリスコ周辺にはアムトラックの駅はないのですかね?
 -全体的にコースガイドの中級者コースでも日本では上級者コースとなっているような気がしました。
 特にグルーミングされていないコースは。上級者コースはところどころ日本だったらコースにしないところがあるなと思いました。バックボウルの終点は狭すぎる。あれは沢にしか思えませんでした。
 -リフトは全て高速で長いので、本数の割には異常に疲れました。これは高地のせいもありますし、年のせいでもあります。
 -ライオンヘッドインに宿泊しましたが、ライオンヘッドのモールに徒歩圏内でありながら他のホテルよりは安く泊まれたと思っています。それでも300ドルでしたが。。ライオンヘッドのモールに徒歩圏内としたくて且つ出来るだけ安く泊まるには良いホテルだと思います。場所を除けば100ドルクラスのホテルかなとは思いますが・・。
-スキーインストラクターは異常に多いですね。ただ一緒に滑っているだけとも思えました。
 また子供のインストラクターはキンダーガーデンの課外授業のように思えました。

以上いろいろ書きましたが、文章まとめずに申し訳ありません。
自分の体力の衰えと家族スキーの大変さを実感しつつも楽しくスキーはできました。
リフト券だけの購入でしたが、いろいろサポートしていただけたので、大変助かりました。
日本人でスキー好きがいたら御社に相談することも薦めたいと思います。

大森さん

今年は素晴らしいベイルでのクリスマスバケーションを過ごすことができました。ありがとうございました。

飛行機での往路は往路がキャンセル(翌日便へ)、復路がイーグル空港からの便が遅れアトランタからの便に繋がらず、
アトランタで次便を待つこととなり3時間以上の待ちとなりましたが、ベイルでの日々がすばらしく、とても良いバケーションとなりました。

ベイルの今年のクリスマス前後は雪質こそベストではありませんでしたが、天候は素晴らしい晴天で山頂からの景色がインクレディブルでした。ちょうど、前日までが積雪。
広大なベイルと山頂からの眺め、特にバックボウルの広さとすべりごたえが最高で、新雪で再チャレンジしたい気になっています。
ベイルはアフタースキー、スキースクールも充実しているので、家族連れには良いところですね。

今回のベイルバケーションにあたっては、スキーアメリカさんにたいへんお世話になりました。
アメリカに住んでいても、旅行先の状況は行ってみないとわからないことが多いのですが、スキーアメリカさんを通じて、
とても現地の状況が良くわかり、旅行がたいへんスムーズでした。空港選び、空港からホテル、ホテルからゲレンデまでの往復。
ゲレンデでの立地が考慮できたのでリーズナブルに持ち物、ホテル選び、レンタルショップ選びができました。
初めてのコロラドスキーでしたので、たいへん助かりました。

また、トラブル時でもきめ細かい丁寧なご対応を頂き、たいへん感謝しています。
出発当日の天候が悪く、アトランタ→ベイルまでの往路便がキャンセルとなり、中継点のアトランタで1泊。翌日以降の旅程を急遽1日全体をずらすことになったのですが、
ベイル側をスキーアメリカさんに調整頂き、たいへんスムーズに、フレキシブルに旅程変更ができました。翌日便の予約とアトランタでのホテル滞在予約等で
バタバタしていましたので、日程調整だけでもとても有り難いのですが、急な日程変更にもかかわらず、結局、ホテル、リフト券、レンタルなど追加料金なしで
気持ちよくゲレンデに向かえました。ありがとうございました。

ベイルでの食事ですが、ゲレンデ近くのベイル村では高級なレストラン、ピザやカフェなど美味しいところが多く、困ることはありませんでした。
今回はクリスマスに滞在していましたが、ケーキも美味しかったです。ゲレンデではフードコート、ベイル村のピザやカフェやホテル近辺のリーズナブルな
日本食レストランの”ごはんや”(=気さくな店長(オーナー)です!)がありましたので、食費は思いのほかかかりませんでした。
ゲレンデ近くのレストランではそれなりに高いですが、アメリカのレストランとして見ると少し高いくらいでした。
クリスマスの時などはレストランによっては予約が必要でしたので、どうしても行きたいレストランがあれば、予約をお薦めします。

妻は、久しぶりのスキーでしたが(私は毎週ですが)、楽しかったのでまたスキーを始めようかなと言っています。素晴らしい景色と滑りやすいコースが良かったと思います。
子供も現地校での課外スキーレッスンが1月から始まる予定ですが、今回のベイルスキーを通じてすっかり、心身ともにReadyです。

なかなかコロラドまでスキーを楽しみに行くことは容易ではありませんが、
家族ともレベルアップをして、次回こそ新雪のバックボウルにのぞみたいですね。
その際も是非、よろしくお願いします。

できれば、大森さんに直接お会いし、お礼をお伝えしたかったですが、メールにて失礼します。ありがとうございました。

大森様

今回のスキー旅行では大変お世話になりました。
お陰様で、初めてのコロラドを大満喫する事が出来ました。
子供達も、2年ぶりのスキーでしたが 怪我も無く楽しく滑る事が出来たようで
す。

ベイルでは、キャスケードリゾートに宿泊したのですが 本当に素晴らしいホス
ピタリティーで、丁度クリスマスと言う事もあり 子供達向けのイベントも多数
開催されており アフタースキーも存分に楽しめました。 スパ、アウトドアプ
ールも素晴らしく 本当に良いホテルでした。更に、ホテルから専用のリフトが
出ており、スキーの板を運ぶ事無く スキーを楽しめたのは 子供連れには 良
かったです。

色々な場所に、家族旅行をしておりますが 今回の旅行は その中でも一番素晴
らしい!!と家族全員が言っております。 勿論 来年のクリスマスもコロラド
に決定です。

大森様には 色々とアドバイスしていただき本当に感謝しております。来年の旅
行の際にも お世話になると思いますのでどうぞ宜しくお願いたします。

PS 駐在仲間の方々にも コロラドの素晴らしさを伝えて行きますね。。。

大森様

お世話になっております。

この度は宿・リフトの手配、そして子供の発熱によるリフト券リファンドの件ではご配慮していただきまして有難うございました。
リフト券はLifthouseのフロントに預けて置きました。

今回のVail旅行、あっという間に終わってしまいました。
以前行ったことがあるにもかかわらず、想像/記憶していた以上に良いところでした。
別日程でVailを訪れた友人も大満足のようでした。

来年も再び戻って来たいと思います。日程を確定して夏には連絡させていただきますので、その時はよろしくお願い致します。

ブログでも少々紹介しておきました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/339545/blog/20895584/

ジミー、良子さん、

スキーのDVDありがとうございました。Vail を思い出しながら披見させていただきました。
お陰さまで良い記念になります。カメラを持たない方針の我が家にとって、最高の思い出です。
それでも最後の日に山でプロに写真を撮ってもらい、額に入れて唯一Vailのお土産としました。
十年振りのVailはやはり最高でした!!どこを滑っても感激でした。
毎日のようにテニスをしていますが、やはりスキーがスポーツの中では何にもまして面白いと思います。
大自然の中での時間は本当に刺激的です。
東京は春爛漫、桜の美しい季節です。地震と津波の後の復興にはまだまだ時間がかかりますし、放射能
の心配も大きな問題です。明日でちょうど一ヶ月、人生にはいろいろ予期せぬことが起こりますが、前向きに生きることが何より大事だとつくづく思います。
東京に帰ってからVailにまた帰りたいという思いが強くなりました。
本当にお世話になりました。お陰さまで楽しい時を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
それからDVDのBGMも素敵でしたよ!!!またお会いできる日を楽しみにしています。 

スキーアメリカ
大森さんへ

テネシーのSです
お世話になります。

ベイルでのスキーの後
デンバーで観光/アトランタで
食材の買い物等すませ
今日の午後無事帰宅しました。

いろいろお世話いただきありがというございました。
初日から娘が体調不良(高山病ではなく胃腸カゼ?)
女房が頭痛(こっちは高山病)
でどうなることかと思いましたが
二人とも持ち直し
家族全員でスキーを楽しむことが出来ました。

さすがうわさにきいた
ベイルのスキー場は最高です。
私と息子はバックボウルを満喫、
女房と娘はフロントサイドと
バックサイドのチャイナボウル中級斜面を
楽しみました。

その他印象に残った点としては、
1.水道水がとても美味しかった
2.高級リゾートだけあってお金持ち風のスキーヤーが多かった
3.スペイン語などラテン系の言葉、人々を多くみかけた
4.今回は天候に恵まれましたが
雪が降っている最中、あるいは直後のI70の運転はしびれそう~
5.リフト券は目が飛び出るほど高かったですが
  あれだけのゲレンデ規模の整備、維持を考えればなっとくです。
  最終日は息子と二人だけお昼まで滑りました。
  108ドルのチケットを購入しましたが、「カウンターで午前券ないの?」
  って聞いたら、12時半までに事務所の申告すれば良いとのことで
  16ドルづつ払い戻してくれました。
  これは料金表の看板には載っていない制度ですね、ダメモトで聞いて良かったです。

いずれにしても
また是非行きたいと思います
今回はいろいろありがとうございました。

S様からはその後ユタのスキー場との比較についてご感想を頂くことができました。


ベイル行きを検討されている他のスキーヤーの方々へ少しでも参考になれば
幸いです。

仕事の関係でテネシーに在住してかれこれ10年になります。
こちらに来る前は日本の居住地であった愛知から3-4時間圏内の
長野県白馬村のスキー場へよく通っていました。
白馬八方、五竜、さのさかなどをホームゲレンデとして
最盛期!?はほぼ毎週末のように出向いていました。

アメリカ在住となって生活が安定するまでの1-2年はスキーから
離れざるを得ませんでしたがやはり昔からのスキー好きがうずき
再開しました。
とはいえテネシーは基本的に雪なしエリアです。
近くに人工スキー場があるものの規模が小さい上に人が多く混み合い
決して快適なスキーではありませんでした。

2004年の年末休暇を利用して初めて本格的な西部のスキー場行きを
計画しました。ユタのパークシティです。
もちろんそのときもコロラドも検討しました。
職場の米人(スキーパトロール経験者)もコロラドが最高と言ってました。
ただ、雪道の運転が険しい感じがしたのでパークシティにしました。
その後計3回ユタにスキーに行きました、

ユタを含めアメリカで行ったスキー場のレポートを簡単にします。

1.シュガーマウンテン(NC)
テネシーからクルマで3時間。リフトは4機程度で日本の中規模ファミリーゲレンデ
という感じです。一応上級者向けの急斜面がありますが距離は短く物足りなさは隠せません。
ただナスターレース会場になっておりレースに参加し結構楽しめました。
2.スノーシュー(WV)
いわゆるアメリカ南部では最大級。
基本は人工雪ながら天候によっては新雪も楽しめます。
一応リゾートビレッジが形成されており長期滞在にも適してます。
コロラド、ユタまでは足を延ばせないけどリゾート気分を味わうには適したスキー場です。
私の在住するテネシー東部からはクルマで6-7時間ですが飛行機をつかう必要がなく
荷物の扱い含め気軽に出向ける感じです。

3.パークシティ(UT)
  ソルトレイクシティ空港からクルマ(レンタカー)で約1時間。
  空港からのアクセスはベイルより易しいと思います。
  一方で街から近い分地元のスキーヤーが日帰りでけっこう来るせいか
  年末はかなり混み合いました。ふもとのリフト待ちはピーク時で20分程度。
  (それでも日本とくらべればずいぶん短いですね)
  ゲレンデは規模が大きくかなり楽しめます。
  2002年の冬季五輪以来メジャーになり訪れる人が多くなり物価も高くなったのかなと思いま    す。冷やかしで別荘などの広告眺めてたら現地の米人が五輪前と比べて2-3倍に値段が跳ね上がったとも言ってました。

4.キャニオン(UT)
  ファミリー向けリゾートですので滑りやさんにはちょっと物足りないかも。
  滞在中一日だけ行きましたがもう行くことはないと思います。

5.ディアバレー(UT)
  パークシティ、キャニオン、ディアバレーの3つのスキー場が同じエリア(パークシティ市内)に
  ありますがこのディアバレーが一番気に入りました。
  3つの中で一番高級感がありますが、スキーオンリー(ボード禁止)、比較的高齢の方が多いな ど落ち着いた雰囲気です。規模も大きく上級者向けの斜面も多く楽しめます。

上記3つが私の経験したユタのスキー場でどれも素晴らしいですが
今回おとずれたベイルにはかないません。
ディアバレー、パークシティのボウルはほんとうのextreme skier 向けでちょっと
まるで崖でハードルが高いのに対しベイルはいわゆる一般上級者向けでだれでも楽しめる
印象があります。またエリアはユタにくらべ1.5倍はあるようです。

ただし、前回のメールでも書きましたが空港からスキー場までの道のりは
険しく道路凍結時のI70号線の運転はちょっと引いてしまいそうですね!!

さてホテルですが
今回のエバーグリーンロッジ
総合的には満足です。
値段とロケーション、サービス面のバランスがとれていると感じています。
しいて言えば小さな子供がゲレンデまで移動するのにバスと徒歩でスキーブーツでは
ちょっとシンドイかなと思いますが贅沢ですね。

レストランですが
今回夕食は節約するつもりでインスタント食品を持参し
すませました。
でも一日だけメインビレッジのLancelotで食べました
値段は張りましたがシーフードとっても美味しかったです。

繰り返しになりますが水道水の美味しさには驚きました!!
まるで市販のボトルウオータかそれ以上ですね。

いっぽう高所のため女房がやや高山病っぽくなりましたがこれも
コロラドならではでしょうね。

以上長くなりましたが
前回のメールと編集してHP掲載いただければ幸いです。

こんにちは。
本日とっても手の込んだDVDを受け取りました。
今年は御世話をお掛けした上に良い記念品まで
頂き有難うございました。
楽しく話をして おまけにチョット自慢げにお友達に
見せますね。有難うございました。

なかなか返信できずにおりました、すみません。
簡単ですが、感想を書きます。

良かった点 
ホテルはとても清潔でよかった。
ブリッケンリッジの町並みはとても素敵で、おいしいお店もたくさんあってよかったです。
メインストリートにあるクレープ屋さんがとても繁盛してました。

残念だった点 
11月末(サンクスギビング)はまだ雪が十分でなく、雪質はわざわざデンバーまでいったの
にこの程度か…と残念でした。また時期を変えていきたいです。

スキーアメリカさんのホームページはとても見やすく、役立つ情報が満載で非常にためにな
りました。これからも頑張ってください。
またいつかお世話になることがあるかと思いますのでその際はどうぞ宜しくお願いします。

良子さん、
全員無事に成田まで帰国しました。
(その先は知らない。笑)
相変わらず、若くて、お美しいんでびっくりして
しまいました。それに比べ、ジミーさんは、
スキーマスターの貫禄充分です。
メイちゃんの写真も初めてみせてもらった。
可愛いねえ。そういえば、ZEN君に会ってない。
ワンワン。ヨロシクネ。

> 簡単にメール
簡単にメールできない性分ですみません。(笑)
ブログの書き込みも長くて、いつも、ブログ・
ビューワーから叱られてます。

このメールも長いです。

高山症になった女性のはなしから。
澤田さんは、高山症で、初日はお腹の調子が
悪いとぐったりしていましたが、酸素マシンで
回復後は、元気に回復。なんと、最終日は、
ブリッケンリッジの4,000m山頂まで登って、
滑りおりてました。当日は、頂上付近は
前夜の強風でカリカリだったようです。
残り4名(含わたくし)は、町見物してました。

さて、コロラドは7回くらいはいってますが、
やはり温暖化を感じますね。むかしは、
2月といったら真冬日があたりまえだったし、
あんな、2/6-8みたいなドカ雪はなかった。
オーモリロッジのつららもずいぶんと成長
してましたなあ。
15年ぐらい前は、北米は、3月にスキー旅
したもんです。それが、だんだんクラストする
ようになったんで、2月するようになったん
だけど、いまや1月(今季は1月が大当たり
だったですね)にしないとダメみたいです。
9News.comをみてると、来週またストームが
くるようだけど、南のほうが降るようですね。

体力がおちました。50歳だいの半分です。
これ、けんそんじゃないです。”真実”です。
動作が鈍くなってる。リフトを3回止めました。
平地で転ぶと、ひとりで起き上がれない。
ビーバークリークのスラロームコースの
一番最初の急斜面入口は、怖くて降りられ
なかった。(もっとも、誰も降りようとは言わ
なかったけど。笑) 山スキーヤーとしては、
失格です。山スキーヤーたるもは、うまく
滑れる必要はないんですが、どんな斜面も
降りられないといけません。

ビーバークリークは、セレブ・ゲレンデだと
思って馬鹿にしていたんですが、いってみて
驚きました。これは、世界屈指の”日本人
向けゲレンデ”です。問題はアクセスですね。
金持ちは、タクシーで行きばいいんだけど、
ベイルに泊る小金持ちは、それほど交通費
は出せんでしょう。
FastTrackは基地がブリッケンのはずだから、
ペイル~ビーバークリーク間の安い価格設定
(例えば15$くらい)はしないと思います。
ビーバークリークは、わたしのような中級
技術レベルスキーヤーならよさが解りますが、
ジミーさんのような達人や、行ったことのない
旅行社担当者には、よさが、あまり解らない
んじゃないかなあ、と思います。I-70は結構、
往復しましたが、エイボンの奥に、こんな
スキー場があるとは、気づきませんでした。
エイボンはパラゴン・ガイドがあるんで、
ベイルより先に知ってます。もっとも、ガイド
サービスは購入してません。コロラドで購入
したのは、アスペンとCBの山ガイドだけ
だったかなあ。

ビーバークリークは、すばらしい。でも、
中級者向けのガイドブックが必要ですね。
スキーマップは、親切ではありません。
ここから実態を読み取ることはできません。
例えば、PIPSAWを初心者を降ろしてしまうと、
4番リフトの手前の広い急斜面で立ち往生
するでしょう。
Birds of Prey Downhillも、Park101のすぐ
したの入口から初心者が入るとは思わ
ないけど、そのひとつ下から入るかもしれない。
初心者にとって、ここの退避路は横滑りが
上手くないと、しのぐはちょっとつらいでしょう。
Stone Creekは、Expertと表示されていますが、
コースを選べば、初心者でも安全に樹間
スキーを楽しめます。Stone Creek Shuteは
Expertかもしれません、もし、雪がついて
いたら、バックカントリー好みにはよだれが
でそうです。Stone Creekのような樹間コース
は、わたしは、オレゴンのMt.Hoodで見た
だけです。北米スキー場には、こうゆう
コースはあまりないんです。

わたしは、自身がスキーが下手ですから、
そのスキー場がビレジを含め、どうのように
設計されているか非常に興味があります。
わたしは、「スキー場は中級者のためにある。」
が基本思想です。ですから、秘密エリアには
興味はありません。
そのスキー場が新雪がない場合、どう対応
できるのか?日本の中級者(=コロラドの
初心者)は、どう滑らせたらいいのか?
初心者の退避はどのように確保されているか?
風が吹いたら、どう対応するのか?そんな
ことしか興味がないんです。(スキー滑り
自体は、バックカントリーの自然場面でしか
興味ありません。)

日本人の多くは、「日本で上級者になったら、
海外のスキー場に出かけたい。」と思って
いると思います。これは、まちがいです。
「海外の中級ゲレンデで、練習して自信を
つけて、日本の悪雪とコブに挑戦したい。」
が正しいみちです。
コロラドの急斜面は、あの圧雪車コンボイ軍団が、
”どうやってもコブができない”くらい圧雪します。
この物量対策は日本では考えられないです。
でも、このすごさは、日本では知られていません。
そして、初心者でも、”コブなし”急斜面の練習が
できるのです。

日本人でコロラドにくるひとは、ほとんどが
上級者だと思います。上手くならなきゃ、
行く資格がないと思われている。
だから、この日本人の間違った考えが、
いつまでもなおらない。
日本のスキー場は、どこにっても世界屈指
の難ゲレンデばかりです。貧弱な圧雪車
しかないから、コブだらけでカチンカチン。
そんなことしてては、スキーの楽しさなんて
わからない。だから、日本のスキー国内
人口は衰退するばっかりです。

残念ながら、旅行社のひとたちも、このことに
あまり気づいていません。まあ、SMTさん
なんては、シニアに軸足をうつしていますが、
こちらは、なりゆきでやってるだけでしょう。

日本には、「定年後、お金に余裕があるので、
若いころに行って見たかった海外スキーに
興味があるけど、もう体力に自信がない。」
という小金持ちスキーヤーは結構います。
中年層はどうか?だめ。疲れて汗のかくもの
は苦手です。かれらの興味はスマホです。
若者はどうか?まあ、中年層と同じ。
大昔、ツエルマットにいたような、スキーバム
はいなくなった。昔の彼らは、自分たちは、
スキーバムやってたくせに、お客には、金の
かかる海外スキー企画をすすめます。もはや、
別業が本業だし、そのほうが、無難だからね。

ベイルの泊ると、日本人の体面を守るなら、
まあ、9日間で45万円くらいかなあ。でも、
わたしは、貧乏だから体面なんて、かまって
られない。
今回の予算は、自炊モードの9日間(滑り5日間)
で、成田-成田の総予算で、フリスコ滞在で、
25万円以下に押さえました。うん、スノーシュー・
モーテルで日本から食料持ちこんで、1.5$ビール
で耐乏生活すれば、20万円でも可能かもしれない。
昔ねえ、バンフで安ホステルに泊っていたら、
現地の日本人に、「ノミがいませんでしたか?」
と顔を顰められました。貧乏旅人はそんことは、
かまってられません。それに、冬はノミはでません。
昔のスキーバムは、リフト代と缶ビール代だけ
は払って、あとは耐乏生活したもんです。でも、
いまの若者は、清潔、ファッション、電話代が第一。
もう、昔のスキーバムは、過去の物語かも
しれません。

わたし自身は、もう歳とっちゃたからね。
八甲田では、穴に落こって、ブログに書かれ
ちゃったし、Golden Eagleの入り口でおびえて
いるようじゃ、もう、スキーは定年です。

あ、今年の秋は、欧州にロード自転車旅行の
下見にゆきます。爺さんには、それが相応かも。

もう、体力もないけど金もないんだ。来季のコロラド
は行けないと思います。
でも、散々、遊んだからなあ。悔いはありません。

W.K

PS.
1.例の酸素発生機は、ほんとうに感謝、感謝です。
  スキーアメリカさんに借りができちゃったね。(笑)
2.黙っていたけど、ベイルのChina Bowlでデジカメ
  を落としちゃったんです。まあ、予備は持ってます
  からその後の撮影は支障ないけど、ジミーさんと
  のセブンショットが一緒に紛失となってしまった。
  そしたら、昨晩、アンという女性から、国際電話
  があって、「カメラ拾ったので、送ります。」との
  ことです。Lucky & Happy! 9News.comに投稿して
  しまおうかな。



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